Lake Controller
Lake Controller
商品概要
Lake Processor用コントロール/モニタリング・ソフトウェア(Dシリーズ, PLM+シリーズ)
◆タブレットPCでの使用を想定して開発されたLake Processorコントロール&モニタリング・ソフトウェア
◆モジュールの自在な配置、グルーピングの自由度による画面カスタマイズが可能
◆アナライザーソフトウェアへのブリッジが可能
◆マルチコントローラー対応
◆操作及びエラーのログ表示と記録が可能
《Note》
・LM,PLM+,D,PLMシリーズ:Lake Controller version6.0以降の最新versionを推奨
・Contour Pro26,MESA EQ,Dolby Lake Processor:Lake Controller v5.8 Build11まで対応
対応PC
【一般】
◆Microsoft DirectX8.1以降
◆100/1000Base-Tワイヤード・イーサネット・アダプター/802.11ワイヤレス・イーサネット・アダプター
◆製造メーカーのサイトから最新のグラフィックボードのドライバーをダウンロードして下さい。
【PCスペック】
◆1.5GHz Dual Core Processor以上
◆1GB RAM以上
◆256MBビデオRAM以上※最新のドライバーをインストールして下さい
◆Windows10以降
◆タッチ・スクリーン・タブレット型インターフェイス
【最低PCスペック】
◆1GHz Processor※Intel Atom processorの場合、コマンドライン「emulation」が必要です。
◆512MB RAM
◆128MBビデオRAM(Windows XP), 「emulation」(Windows7)
◆Windows XP Service Pack 3以降
◆解像度800×600以上
主な特徴
◆Lake Processorの全ての機能の設定:
ルーティング(Input/Output),EQ(Input/Output),ディレイ(Input/Output),LimiterMax,クロスオーバー(Contourモジュール),Danteなど
◆Load Library:
スピーカーメーカーごとのプリセット・ライブラリー
◆デザイナーモード:
設定保護のため、クロスオーバー画面、EQ画面、レベル画面をView Only設定やHide設定が可能
◆パワーアンプのコントロールとモニタリング(PLM+/D/PLM)
◆アナライザーブリッジ:
同一ネットワーク内にあるアナライザーソフトウェアへのブリッジ
◆マルチコントローラー:
複数のLake Controllerを接続したモニタリングが可能
◆ユーザーメモリー:
モジュールStore/Recall,システムStore/Recall,システムプリセットStore/Recall
◆操作及びエラーログ:
リアルタイム表示の他、Windowsのドキュメントフォルダー内に記録する為、事後の確認が可能
FAQ
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