LaON Technology

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LaON Technology 概要

LaON Technology(ラオン テクノロジー)は2007年に韓国で設立されたワイヤレスインターカムメーカーです。

無線通信に使われるモジュールや、LaONのコア技術であるSoC(System On a Chip)を独自に開発できる技術力を持ち、特許も取得。 IPおよびワイヤレスオーディオデータ伝送に関する専門的なノウハウを蓄積しています。

またLaONは世界で初めて5GHz帯を使った業務用ワイヤレスインカムを製品化したことでも知られ、世界的にライセンス・フリーな5GHz UNII bandを使用した明瞭度の高い最高の音質と、干渉回避能力を持つ高性能なワイヤレスインターカムを提供。日本国内の有名施設への導入実績も増えています。

LaON Technologyのワイヤレスインカムはすべて新スプリアス規格に適合しています。(技術基準適合証明番号 208-160209, 210-133466)

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製品

GENIE System

LaONの最新モデルであるGENIEシステムは、従来のインターカムシステムに新しい創造性を同調させた有線と無線の境界のない統合型デジタルインターカムシステムです。

ベースステーション(親機)は機能の異なる2機種から選択でき、リモートアンテナの追加によってシステム全体の同時通話数を追加できるようになっているため、スケーラブルで柔軟なシステム構成が可能です。

また、専用のWindowsアプリケーションを使って空いている周波数チャンネルのサーチやベルトパックの受信状況、バッテリー残量などのモニタリングが可能です。



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GENIE Key Panel

GENIE Key PanelはマトリックスフリーのIPネットワーキングインターカムシステムです。

GENIEシステムに組み込んで統合型インターカムシステムの一部として運用できるほか、ベースステーションのないスピーカーステーションのみの環境でも運用が可能です。

また、Key Panel(GRP8,GDP4)同士はPear To Pearコミュニケーションにも対応しています。




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LT750 System

LaONの普及モデルであるLT750エキスパートシステムは、外部インターカムシステムとの接続やリモートベースステーション(RBS)によるカバーエリアの拡張機能により、スタジアムなどの大規模会場や劇場、ホール、放送局、中継車など、さまざまな現場でお使いいただけます。



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LT150 System

LT150モバイルシステムのモバイルステーション「MS150」はAC電源のほか、バッテリーでの駆動にも対応しています。

イベント会場での設営時など、電源が用意される前からバッテリー駆動でコミュニケーションを行い、電源確保後はACアダプターで安定した運用に切り替えるなど、現場に合わせた柔軟な運用が可能です。



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機能別早見表

  GENIE LT750 LT150
同時通話数 最大70 10(BP10+BS1) 5(BP4+MS1)
最大グループ数 5 5 2
外部入出力 2W/4W/AUX
合計4系統
4W/AUX
合計2系統
AUX
1系統
リピーター接続数 最大60 10 -
リモートアンテナ接続数 最大6 - -
ワイヤレスベルトパック接続数 128 128 128
有線ベルトパック接続数 最大60 - -


会社沿革

2007年  会社設立
2010年  ベンチャー企業の認定取得
中小企業庁、特許庁などからインターカムの開発技術が「優秀技術」として選定される
2011年  独自のSoC及びRFモジュールを開発
2012年  アメリカのNAB、ヨーロッパのIBC及び韓国のKOBAにて製品展示を行う
ワイヤレスインカムの量産を開始
2013年  ヨーロッパの放送局へ納品
2014年  日本国内で2件の特許を取得
2015年  日本国内劇場へ初導入(LT550)
全世界で20社の代理店チャネルを保有
2016年  ビーテック株式会社にて取り扱い開始(LT750 System)
2017年  LT750を日本国内初導入
2018年  日本国内の放送市場へ納入開始
2020年  GENIE System 発売開始