カリフォルニア州サン・クレメンテ

Barnoa Wine Companyについて

30年間ワインへの愛好を育んできた末、マイク・トレビング(Mike Trebing)氏は、趣味を仕事に活かす夢を叶えるために2016年にBarnoa Wine Companyを買収しました。新オーナーとなったトレビング氏は、Barnoaのさらなる発展を見据えていました。ワインリストやメニューの更新に加え、内装デザインの刷新、そして音響システムのアップグレードも進めました。Barnoa Wine Companyの施設は、片側の壁にワインラックが並ぶワインショップと、コの字型のアイランドバーカウンター、ハイテーブル席と標準高さのテーブル席、さらにL字型のラウンジエリアで構成されています。屋外には、南カリフォルニアの太陽の恵みを満喫できるパティオが設けられています。

音響課題の解決 – LVATのソリューション

空間全体において均一な音量と高い音質を実現するにあたって、プロジェクトを担当したLow Volt Automation Technologies(以下LVAT)は、低い天井や多くの反射面、さらに様々な席の配置と高さといった課題に直面しました。カリフォルニア州オーシャンサイドに本社を置くLVATは、それらの課題を克服するために、商業施設向けのソリューションを展開するSonance ProfessionalシリーズのスピーカーとDSPアンプを選びました。

プロフェッショナルオーディオが作る雰囲気

業務用音響設備の役割は、単に音楽で空間を満たすことではありません。音響は空間デザインを構成する重要な要素であり、その場の雰囲気を演出し、感性を刺激するとともに、デザイナーが思い描くビジョンや美的目標を損なうことなく空間に溶け込むことが求められます。30年以上にわたり、建築用スピーカー市場を牽引してきたSonanceは、数々の受賞歴を誇る壁埋め込み型および天井埋め込み型スピーカーシリーズを通じて、空間デザインと調和する音楽再生の忠実度を追求し続けてきました。

空間に溶け込むサウンドシステム

Barnoaに導入されたシステムは、均等に配置された16 x 4インチの天井埋込型スピーカーで構成されています。この構成により、空間全体において均一な音響カバレッジを実現します。さらに、低域の補強のために4 x 8インチの天井埋込型ウーハーが四隅に設置されました。オプションとしてブラック仕上げのスクエアグリルを採用し、スピーカーを黒い天井タイルに溶け込ませています。パティオには、屋外の使用に最適なIPX4全天候型8インチのサーフェスマウントスピーカーが採用されました。SonanceのProfessionalシリーズの一貫した音響特性は、屋内から屋外へ移動してもムラのないサウンドを実現しています。

ブティックのどこにいても、パーフェクトなサウンドを楽しむことができます。特定の場所だけ音量が大きすぎて落ち着いて会話ができない、あるいは音量が小さすぎて音楽が聞こえないというエリアはなく、快適に過ごせる心地の良い環境になっています。おかげで、ゲストの滞在時間が延びました。- Mike Trebing, Owner | Barnoa Wine Company

PRODUCT HIGHLIGHT

Sonance Professionalシリーズ 天井埋込型スピーカー/ウーハー

  • ハイエクスカーション4インチウーハー
  • 音の向きを調整できるピボット構造の1インチソフトドームツイーター
  • 70V/100V対応Sonanceラミネートコアトランス搭載
  • 天井裏スペースの限られた施工向けに標準タイプと薄型タイプを用意
本記事はSonanceから転載しています。