LakeがLake Controller v8.0.0 を公開しました。

ヘッドライン

  • LMX シリーズに対応しました。
  • I/O コンフィグレーションページが新デザインなりました。(全モデル)
  • Analyzer Smaart v9.1 以降に対応しました。
  • Lake Controller のグラフィックがよりフラットな外観に変更されて、一貫性のある色に変更しました。
  • デイライトモードの視認性が向上しました。

近日発売開始予定のLMX48 / LMX88に対応したユーザーインターフェイスです。(詳細分かり次第更新いたします。)

  • Lake Controller v8.0.0はユーザーインターフェイスが大きく変わり、視認性が向上しました。

I/O Configurationの表示も大きく変更して、複数のフレーム(デバイス)の切り替えも画面を切り替えずに行えるようになりました。

Smaart v9.1以降をご使用されているユーザーはLake Controller v8.0.0でアナライザーの同期が行えるようになりました。

確認されている不具合

2023年6月時点

第12世代、第13世代のインテル® Iris® Xe グラフィックス ボードを搭載したWindows PCを使用した際にLake Controllerの動作が不安定になる症状を確認しております。 新規でLake Controller用のWindows PCを購入されるお客様は第11世代のインテル® Iris® Xe グラフィックス ボードを搭載したPC、もしくはAMD Ryzen™プロセッサーを搭載したPCをご選択ください。

新しい情報が入り次第、改めて弊社WEBページにてご案内致します。

ダウンロード

Lake Controller v8.0.0 ソフトウェア
Lake Controller v8.0.0リリースノート(日本語版)