LM26/LM44の違いは入出力になりますが、どちらの製品もContour Mode/Mesa Modeを利用出来ます。

  LM26 LM44
Analog 2 in 6 out 4 in 4 out
AES 4 in 8 out 8 in 8 out
Dante 4 in 8 out 8 in 8 out

1. Lake Controllerからの切替方法

1-1. 【Module】(F3)*を選択してから変更したいモジュールをクリック、その後【I/O Config & Worksheet】(F4)へ移動します。 *(F3)及び(F数字)はキーボードのファンクションボタンを意味します。詳細はこちら 1-2. I/O Config & Worksheet画面に入りましたら【Frame Config】(F9)を選択します 1-3. Frame Configから【Contour Reset】(F6)もしくは【Mesa EQ Reset】(F9)を変更したいモードを選択します。 Resetを押すと以下のメッセージが表示されます。 「このフレームはMesa EQ Module(Contour Module)にリセットされます。すべてのモジュールがワークエリアから削除されます。また、すべてのデータが消去されます(プリセットとIP Addressは除く)」 1-4. OKを押すとモード切替が実行されます。

2. 本体操作による切替方法

本体からの切替方法は以下の順に行えます。(上段 LM26 下段 LM44) 2-1. MENU 2-2. Menu>Frame 2-3. Menu>Frame>Frame Rst 2-4. Menu>Frame>Frame Rst>Contour Rst (Mesa Reset) 2-5. Menu>Frame>Frame Rst>Contour Rst (Mesa Reset) >OK 2-6. 進行中は以下のように表示されます(Resetting Processor Please wait…) 2-7. リセットが終わると以下の画面に戻ります。 EXITを何度か押してメーター画面に戻してください。

3 Contour Modeとは

Contour Modeとは2チャンネルのインプットEQ(Raised Cosine Filter)が利用でき6チャンネルのアウトプットEQが利用できるモデルでLM26のデフォルトです。3 Way x 2 から 6 Way x 1まで自由度の高い組み合わせができるのが特徴。

4 MESA Modeとは

MESA Modeとは4チャンネルのインプットEQ(Raised Cosine Filter)が利用でき、システムEQやデジタル卓のインサートEQとしてクロスオーバーを必要としない環境での使用に最適なモデルでLM44のデフォルトです。 補足:

  • LM26/LM44ともにContour Mode/Mesa Modeを切り替えて使うことが出来ますがLM26でMESA Modeを使う場合にはアナログ入力(2CH)が足りなくなり、LM44をContour Modeで使用する際はアナログ出力(2CH)が足りなくなりますので、DANTE又はAESでのご使用となります。
  • EQやルーティングの設定をクリアしたい場合には同じモードを選択することでリセットすることが出来ます。例: ContourからContour, MesaからMesa
  • LM26/LM44を初期化したい場合にはMenu>Frame>Frame Rst> Fact Reset


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