Sonance施工事例 - ポーランド歴史博物館
ポーランド、ワルシャワ
ポーランド歴史博物館について
ワルシャワ城塞に位置するポーランド歴史博物館(Muzeum Historii Polski、以降MHPと言う)は2023年9月にオープンしました。MHPは、同様にワルシャワ城塞にあるポーランド軍事博物館、カチン博物館、第10号監獄跡博物館を補完するために考えられました。2016年11月に文化・国家遺産省によって公表された同施設の建築デザインは、過去と現在をつなぐものとして構想されています。
来館者の体験を高める
MHPは、来館者の体験を高めるために、音響要素をシームレスに統合するという課題に直面していました。指向性スピーカーの戦略的な配置、音響特性を最適化した空間設計、来館者の快適性を考慮したリスニング環境は、デザインにおける重要な要素となりました。その目的は、博物館の建築的・テーマ的コンセプトを尊重しながら、歴史の物語を忠実に伝え、来館者を惹き込む没入型のサウンド体験を提供することでした。
比類ないリスニング体験
本案件において、SonanceのPS-P83TおよびPS-C83RTスピーカーは、重要な役割を果たしました。戦略的に配置されたPS-P83Tスピーカーは、オープン空間においてパワフルで高い明朗度と迫力を兼ね備えた没入感のあるサウンドを実現します。一方、天井に埋め込まれたPS-C83RTは比類ないリスニング体験を提供します。Sonance製品が持つ高い精度と柔軟性により、バランスの取れた音響空間が形成され、空間の隅々まで優れた音質がいきわたっています。最後に、PS-C83RTにはシーリング材を用いた施工を施すことで、意匠性を損なうことなく空間に溶け込む設置を実現。デザインの美しさを保ちながら、卓越したパフォーマンスを発揮しています。

















