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2021/04/30

【Neets Blog】ミーティングルームに最適なマイクロフォンの選び方

Keigo Tomita
ブログ

Photo by Cherrydeck on Unsplash

*本記事はNeets本国スタッフによるコーポレートブログを和訳したものです

音が悪いという状況は非効率的な会議につながります。非効率的な会議は悪い結果につながり、悪い結果は他のあらゆる種類の悪いことにつながる可能性があります。

Neetsがコラボレーションする方法は、我々がプレゼンテーションスペース用に選択したハードウェアと同じくらい優れています。研究によると、プレゼンテーションスペースが毎日使用されないままになっている主な理由は、使いにくく効果がなく、品質の低いハードウェアによるものです。

「正しく機能する」ハードウェアを選択する代わりに、音声明瞭度(サウンド)、明確な可視性(ビデオ)、使いやすさ(制御)などの最も重要なパラメーターでコラボレーションを改善するものを選択してみましょう。

この記事では、お使いのスペースに適したマイクを選択する方法について説明します。

小スペースの部屋(ハドルルーム)

この写真のような小さなスペースの場合、テーブルの中央にマイクを配置するのが最適です。マイクは、テーブルの周りに座っている人々からの声を拾うことができます。

このようなケースに一致するマイクにはさまざまな種類がありますが、一例としてバウンダリーマイクがあります。

バウンダリーマイクの機能は、残響のある部屋でも正確に音声を拾い、複数の音源からの音を拾うことができることです。たとえば、部屋のさまざまな場所で複数の人が話している場合、1つのバウンダリーマイクで全員の声を拾うことができます。複数のマイクを使用する必要はありません。このマイクは壁やこの場合は会議用テーブルなど、取り付けられている表面で反射された音を拾うことが出来ます。

写真の例はシュアー社のバウンダリーマイクですが、その他にも様々なメーカーの優れたマイクがあります。

音声明瞭度を向上させる必要がある場合のもう1つの一般的な選択肢は、マイクを内蔵したスピーカーフォンを使用することです。

接続と使用がとても簡単で、それらのほとんどは、1本のUSBケーブルまたはBluetoothを使用して、高品質なスピーカーとマイクの機能を会議またはプレゼンテーションの場に提供し、会議の品質を向上させることが出来ます。様々な価格帯と機能や、ディスプレイが組み込まれているものと組み込まれていないもの等もありますが、共通しているのは、スピーカーフォンの周囲360度から音を拾うこと出来るということです。

小さなハドルルームでは、NeetsデバイスにもラップトップPCやスマートフォンにも接続できるゼンハイザー社のSP20は良い例でしょう。

中規模の部屋(会議室等)


写真のようなスペースの場合、テーブルに近い人や離れた場所にいるより多くの人の声を拾うことができる1つまたは複数のマイクが必要になります。

1つの選択肢としては、狭いスペースと同様にスピーカーフォンを使用することですが、例えばJabra SP810は15人程度までの音声を拾うことが出来、大きなスペース用に最適化されています。

オーディオクオリティを改善する別の選択肢として、ClearOne社の写真の例のようなシーリング(天井)マイクの使用もお勧めです。1本のマイクだけでのカバレッジはあまり良くないかもしれませんが、効率的に配置された複数のマイクを追加して、スペース全体をカバーするのは簡単です。

このソリューションでは、マイクからの信号を組み合わせて選択した会議システムに送信するために、ミキサーも必要になることに注意してください。お使いになるミキサーがNeetsでサポートされているかどうかは、Neetsデバイスドライバーのリストを確認してください。お使いのデバイスがリストにない場合は、サポートチームに連絡してください。デバイスを追加するお手伝いをします。
ベイヤーダイナミックス社のClassis BMのようなマイクも選択肢としてあります。このマイクは天井に取り付けることも、会議テーブルに直接取り付けることもできます。このソリューションの利点の1つは、非常にスマートで目立たないことです。これは、多くのプロジェクトにおいて大きな利点です。

広い空間(大会議室 / カンファレンスルーム)

より大きな部屋への移行には、リモートセミナー等を行う時に参加者全員の音声が適切に聞こえるソリューションを実現するために下調べをする必要があります。下の写真のような部屋の場合、大人数(16人以上)でも対応十分なカバレッジが必要になります。

ここでもシーリングマイクを使用することは出来ますが、シーリングマイクアレイを使用する選択肢が有効です。これにより、通常のシーリングマイクに比べて設置時間と配線が大幅に節約され、特に天井にぴったりと取り付けられている場合は非常にスマートで目立たなくなります。

この写真はシュアー社の例ですが、同様のソリューションがゼンハイザー社、ClearOne社、ベイヤーダイナミック社、STEMオーディオ社などからも提供されています。

マイクロフォン+ Neets

Solvo by Neets

Solvo by Neetsを使用する場合、マイクの接続方法には複数の選択肢があります。

オプション 1 - USBマイク/スピーカーフォン

USBバウンダリーマイクやUSBスピーカーフォンなどのUSBマイクを使用する場合は、Solvo by Neets USB入力に直接接続できます。ラップトップPCをSolvoに接続するだけで、接続されているすべてのUSBデバイスが使用できるようになります。

ラップトップPCからは、Windows / MacOSまたはお好みのビデオ会議アプリケーション(Microsoft Teams、Zoom、Cisco WebExなど)で正しいオーディオデバイスが選択されていることを確認するだけです。

オプション 2 - USBミキサー

大きな部屋に設置された場合に複数のマイクをSolvo by Neets に送りたい場合は、USBオーディオ付きのミキサーを使用することもできます。ラップトップPCで、Windows / MacOSまたはお好みのビデオ会議アプリケーション(Microsoft Teams、Zoom、Cisco WebExなど)で正しいオーディオデバイスが選択されていることを確認してください。

ユーザー向けのオプションが少ないシステムを計画するには「Solvo - 複数のマイク接続について」も参照してください。

オプション 3 - オーディオ入力

Solvo by Neetsには、3.5ミニジャック入力コネクタを使用してSolvo by Neetsに接続されたラップトップPCにオーディオを供給するための専用入力があります。これにより、ミニジャックコネクタ付きのマイクを直接使用できます。

より広い部屋に配置されている場合に複数のマイクをSolvoに送りたい場合は、ミキサーを使用してください。信号はラインレベルのステレオである必要があります。

Solvo by Neets 詳細とスペックはこちら

Neets Amplifier 2:25 / Pre-amplifier

Neetsのアンプ/プリアンプを使用する場合は、マイクをInput 1に接続する必要があります。これによりミキサーモードを使用できるようになります。ミキサーモードが有効になると、Input 1を現在選択されているInput(2-5)とミックスします。

Neetsのアンプ製品でマイクを使用するための唯一の要件は、信号がラインレベルであることです。直接ラインレベルで出力できるマイクもありますが、マイクレベルからラインレベルへのコンバーターを使用する方法もあります。


・NEETS製品の一覧と詳細はこちら

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