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2020/09/25

LM26/LM44でContour ModeとMESA Modeを切り替える方法

Keigo Tomita
メディア

LM26/LM44の違いは入出力になりますが、どちらの製品もContour Mode/Mesa Modeを利用出来ます。



   LM26  LM44
 Analog  2 in 6 out  4 in 4 out
 AES  4 in 8 out  8 in 8 out
 Dante  4 in 8 out  8 in 8 out

1. Lake Controllerからの切替方法

1-1. 【Module】(F3)*を選択してから変更したいモジュールをクリック、その後【I/O Config & Worksheet】(F4)へ移動します。


*(F3)及び(F数字)はキーボードのファンクションボタンを意味します。詳細はこちら



1-2. I/O Config & Worksheet画面に入りましたら【Frame Config】(F9)を選択します




1-3. Frame Configから【Contour Reset】(F6)もしくは【Mesa EQ Reset】(F9)を変更したいモードを選択します。




Resetを押すと以下のメッセージが表示されます。

「このフレームはMesa EQ Module(Contour Module)にリセットされます。すべてのモジュールがワークエリアから削除されます。また、すべてのデータが消去されます(プリセットとIP Addressは除く)」





1-4. OKを押すとモード切替が実行されます。


2. 本体操作による切替方法<

本体からの切替方法は以下の順に行えます。(上段 LM26 下段 LM44)

2-1. MENU




2-2. Menu>Frame




2-3. Menu>Frame>Frame Rst




2-4. Menu>Frame>Frame Rst>Contour Rst (Mesa Reset)




2-5. Menu>Frame>Frame Rst>Contour Rst (Mesa Reset) >OK




2-6. 進行中は以下のように表示されます(Resetting Processor Please wait…)




2-7. リセットが終わると以下の画面に戻ります。 EXITを何度か押してメーター画面に戻してください。



3 Contour Modeとは<

Contour Modeとは2チャンネルのインプットEQ(Raised Cosine Filter)が利用でき6チャンネルのアウトプットEQが利用できるモデルでLM26のデフォルトです。3 Way x 2 から 6 Way x 1まで自由度の高い組み合わせができるのが特徴。


4 MESA Modeとは<

MESA Modeとは4チャンネルのインプットEQ(Raised Cosine Filter)が利用でき、システムEQやデジタル卓のインサートEQとしてクロスオーバーを必要としない環境での使用に最適なモデルでLM44のデフォルトです。



補足:

  • LM26/LM44ともにContour Mode/Mesa Modeを切り替えて使うことが出来ますがLM26でMESA Modeを使う場合にはアナログ入力(2CH)が足りなくなり、LM44をContour Modeで使用する際はアナログ出力(2CH)が足りなくなりますので、DANTE又はAESでのご使用となります。
  • EQやルーティングの設定をクリアしたい場合には同じモードを選択することでリセットすることが出来ます。例: ContourからContour, MesaからMesa
  • LM26/LM44を初期化したい場合にはMenu>Frame>Frame Rst> Fact Reset


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